廃車されていく車は単なるゴミにするのではなく、修理用リサイクルパーツや、金属、プラスチック素材への再生、まだまだ走れる車は他の国へ輸出することで、地球規模で資源として活かしています。
日本では、年間約300万台以上の車が廃車にされています。
ゼストは、修理不能の事故車や不動車も、ゴミとして廃車処分することなく、解体、仕分けし、使えるパーツは、オーバーホールして修理用部品としてリサイクル。その他、鉄、アルミ、プラスチックなどの原材料へとリサイクルすることで、再資源化、廃棄物の減量に貢献しています。
買い取った車は、整備、メンテナンスして国内だけでなく海外へも輸出販売しています。海外では、丈夫で故障の少ない日本車は年式問わず世界的に大変人気で、引く手あまたなのです。たとえ事故車や修理不能な車両でも、解体して修理用再生パーツや素材原料としてリサイクル。だから、日本国内では人気のない車や過走行車などでも、高く買い取れるのです。
まだまだ乗れる車なのにディーラーでは0円査定なんて納得いかない!
廃車にしようと思ったら、引き取り手数料を請求された。
大きな事故にあって全損扱いになった。
高額な修理が必要で、直してまで乗る気が無くなった。
エンジンもかからない、困った不動車がガレージに眠っている。
どんな車でも、車の買取りならゼストにご相談ください。